« オリンピックの年! | トップページ | windows 7の問題点 »

ヨーロッパの問題について

Web

                   [ パリ / ベルサイュ宮殿にて撮影 ]

今年は、4月と11月の二回に分けて欧州を訪問してみようと思います。

ユーロの貨幣価値が下がって円高ですが、この大きな要因がどこにあるか?そして、今後、どのような展開になるのか?関心のあるところです。

経済が低迷しているのはどの国もそうなのですが、ヨーロッパ経済の躓きはギリシャだけでなくスペイン、イタリアもそれに近いものがあるようです。

そして、経済が低迷し、金融危機が起きてくるとそうした国の人々の生活がどのように圧迫されていくのか?

そうしたことは、新聞やテレビニュースではなかなか実感としてわからないものです。それは、ちょうど、東北大震災と津波の被害がどんなものであるのかをヨーロッパの人々が今ひとつピンとこないのと同じですね。

やはり、メディアを通したものと現地に出向いたのとでは、体感として大きく違うものです。

ヨーロッパの人々も高齢化社会となって、労働力として移民を受け入れていますが、そうしたことの弊害も起きているでしょう。

日本もあと数十年しますと、人口が減少し(推定4000万減)、労働力が不足しますし、年金生活を若い世代が支え切らなくなるようなシミュレーションが国の調査で出ています。

つまり、日本もヨーロッパの凋落の後追いになるのか?それとも、新しい道が拓かれるのか?それは、今、学校で学んでいる小中学生の活躍に掛かってきます。

そういう意味では、ヨーロッパの現状と取り組み、そして、市民意識がどういったものであるかを知り、子供たちにそのことを伝えておく必要があるでしょう。

by  大藪光政

|

« オリンピックの年! | トップページ | windows 7の問題点 »

今月のメッセージ」カテゴリの記事