« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

師走になりました。

P1060716_2

[ スイス /  グリンデルワルドから登山電車中で撮影 ]

今年の仕事の御用納めも、今月で終わりです。

今年も色々ありました。

大震災の年に、企業メセナとして出発した無量育成塾からウェルナー少年少女合唱団が発足したのですが、それもこの間の初コンサート出演を果たし、ほっとしたところです。

色々な悲しい出来事があっても人々は未来に向ってまっすぐと生きていかなければなりません。

その為には、いろいろな仕事が待ち受けています。

今年も随分とシステム開発に関わりました。

やっていくうちに、いろいろと現場の方の気持ちも知ることが出来ます。

現場の方には、様々な方がおられて人それぞれの能力違いがあります。

企業内システムとは、そうした方々の満足があって初めて快適に運用され、生きたシステムとして使用頻度を増していきます。

システム開発は出来れば、様々な仕様で持って誰にでも使える機能を有していることがベストなのですが、それには費用と時間が掛かります。

でも、そうかと言って使い勝手を無視したシステムだと不便という事で、誰も使わなくなります。

システムの一番大切なポイントは使いやすさなのかもしれません。

それには、人間工学的な視点で開発することが大切だと思います。

マウス入力がいいのか?キーボード入力がいいのか?帳票形式がいいのか?対話形式入力がいいのか?

入力方式ひとつとっても多様であります。

従って、システムを組むには、まず、何よりも現場をよく知る必要があります。

それは、現場の方とのコミュニケーションが何より大切です。

どこまで、現場の方が本心を語っているのか?

それを知るにはまずそれを知るものの人柄が大切です。

思いやりのある人には、必ず人は本心を語ってくれるものです。

システムづくりの仕事とは、畢竟、人との対話の中での信頼関係から最適なシステムが生まれるというものです。

今年もそうしたお付き合いをした皆様に今年一年のお礼を申しあげます。

「ありがとうございました。」

by  大藪光政

|

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »