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2011年2月

エコポイントと省エネのこと。

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[ 音楽の夕べ、お隣はロシアの女性/シェーンブルグ宮殿にて]

エコポイントは、家電においては、段々尻すぼみになってきました。また、本当にエコなのかなどと、色々問題も出てきています。

エコポイントは、経済対策でもあるわけですから、経済を活性化させようとする試みであることには間違いはありません。

しかし、経済の活性化はエネルギーの消費ですから、自然環境にとってはよくないことです。これが矛盾した政策を生み出しています。

そうは言っても誰しも得をする話に乗るのは世の常です。

昨年、42インチのレグザに買い換えた時、エコポイントの手続きを行うにおいて、ネットでも登録手続きをすれば早くポイントがもらえるということでした。

それで手続きをすれば、なるほど、二ヶ月でメールで通知が来ました。商品交換も決めていましたので、タラバガニが送ってきました。

あと、エアコンで同じく今年初めに手続きしましたからこれは3月頃でしょう。また別の蟹を申し込んでいたので今度は違う蟹が来ます。(笑)

他にエコポイント関係では、二月にエコガラスの工事をしました。工事は一通り完了しましたが手続きはまだ終っていません。

エコガラスの工事に関するエコポイントの申請は結構手続き現場関係の書類がかなり増えますが、業者とメーカーがその辺の手続き準備をしてくれますから、その点は楽です。

どこにこの工事を依頼しょうか?とネットで検索して思案しましたが、やはり、地元にお金を落としてあげようと思ったのと、工事は地元業者に限ると思いました。増本硝子福津店というところにお願いしました。

いろいろとお話しするとざっくばらんで、はっきりしていて、礼儀も正しいし、コストと断熱効果利点についてのこちらの評価見解をちゃんと理解してくれましたから、値引きもしっかり努力してくれましたので先月に即決でした。

工事中に、店の人にエコポイント申請について色々聞いていると過去に他の業者が色々とインチキをして申請する人がいて、申請審査の手続きが段々厳格になってきているとのことでした。

いつの世もやはり悪いことを考える人が絶えないなあ~と思う次第です。

こうしたエコガラス工事関係のエコポイントはとても助成が多くて元金の1/3ぐらいは還って来ますだから海外旅行に行けるぐらいあります。

肝心のエコガラスの効果ですが、エコガラスについては、インナーのサッシで二重サッシ構成と、複層ガラスに取り替える方法とがあり、前者のほうが断熱効果は高いとのことですが、コストや利便性もあり、実際取り付けるときは部屋の場所によってケースバイケースとなります。

実際取り付けて見ますと、確かに暖房の立ち上がりも早く冷めにくいですね。温度差としては、3~5℃ぐらい違うようです。例えば、十畳の部屋だと、六畳用のエアコンかファンヒータの能力で充分だと言うことになります。

このわずかな温度差も真冬には結構肌で違いを感じます。

まあ、満足しています。

エコガラスの場合、その家を代々受け継ぐような家であれば、これは結構エコになるでしょう。ちなみに、ヨーロッパでは、インナーサッシをしている家が多いですね。向こうでは、家が代々受け継がれている歴史を持っていますから、そうした合理的な合点がいきます。

日本もなんでもすぐに壊して立て直すのも考え物ですね。じゅっくり生活環境を考えて建物を建てるべきかもしれません。エコガラスは、そうしたものを継承すれば立派な省エネにつながります。

何でも使い捨ての時代も見直す時が来るかもしれません。この家は、是非、息子か娘が後をついで欲しいと思いますが、どちらも遠くに行ってしまうみたいでもったいないなあ~と思っています。

by 大藪光政

 

 

 

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