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2011年1月

2011年明けましておめでとうございます。

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今年のお正月は、晴れたり曇ったり・・・そして、夕刻には雨が強く降ったりしています。時に、雷が鳴ったりしますから、セキュリティ犬のショルティも、震えています。

怪しい物音には強いけど、やはり、本能的に自然の力には恐怖を感じるようです。

今年一年、大きな天災が起きないことを願っています。不況低迷でこれだけ世の中が萎縮しているのにそうした不幸があったらたまりません。

しかし、人の生き方もそれぞれでどんな逆境であっても辛抱して最後は大成することもあるようです。年末から読み始めていた作家渡辺淳一の作品、「花埋み」は、女性として受け入れられない世の中に対して挑戦していく様を描いた大人が読む立派な偉人伝でした。

苦境に立っている経営者はこうした本から学ぶべきことがあるような気がします。逆境を国や地方の行政、そして世の中が悪いと言っていても始まりません。

やはり、ひとつの執念を持続して物事に取組まなければ未来は無いでしょう。

新年の早朝にこの本を読み終えた時、荻野吟子(本名:ぎん)の生き様が最後まで自分の意思に反しない生き方であったこと知り、私の亡き父が「自分の意思に反する生き方はするな」と言う遺言を再度思い直して今年一年新しい挑戦を行おうと決心しました。

(渡辺淳一の作品、「花埋み」については、書物からの回帰で感想を述べようと思います)

皆様におかれましてもそうしたことで更なる飛躍があることを願います。

by 大藪光政

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