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2010年12月

いよいよ今年も終わりですね!

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                               [  祐徳稲荷神社 ]

クリスマスも終わって、あとは大晦日とお正月を迎えることとなりました。

今年は、北朝鮮が韓国に砲撃したことで緊張が高まったが今のところ冷静な対応を両国が取っているので日本に飛び火することはなさそうです。

最近、中国、ロシアは日本に対する外交を厳しくして来ています。尖閣列島における事件から、政府は南西諸島に対する防衛力強化政策も打ち出しています。

でも、民間企業はどんどん中国へと生産拠点、販売拠点づくりを止めることなく進めています。経済と政治は別物のようですが、いつかはそうでないことになるでしょう。

日本国民の多くは、尖閣列島事件に対して多くの不快感を抱いています。ビデオをユーチューブに流した海上保安庁の職員は、依願退職となりましたが中国の事件を起こした船長はあちらでは英雄です。

国民は何かおかしい!と思っています。そうしているうちに韓国でも似たような事件が起きましたね。中国の漁船が体当たりして沈没した事件で中国政府がやはり抗議しています。

でも、韓国政府が事件のビデオをすぐに公開しているので、中国漁船のむちゃくちゃな行動が世界に知れ渡り、両政府はこれ以上お互い激しいやりとりはなくなりました。

日本もそうすれば良かったと思います。

さて、私も、中国政府に関しては不快感を抱いていますが、この間買い物をしていると、ビールのつまみのピーナツは中国産ですし、その他もろもろの雑貨も中国製です。そして、この間アマゾンで買った加湿器も中国産です。

家電製品の多くは中国産ですし、着る物も、履く物も中国産です。もし、国交を断絶したらこれらのものが一切入って来ないことになります。

そう思うとため息がつきました。

やはり、日本は中国と仲良く付き合うしかないのだと思うに至りました。その為には、政府関係者がもっと中国と人脈を作らないと事件が起きるたびにギスギスしてしまいます。

ただ政治思想がまったく違う国ですから、なかなか難しいところがあるようです。中国が自由な国になれぱ益々発展して日本は大変になりますがそれでも理解のある国になってもらいたいものです。

来年は一体どのようなアジアの幕開けになるのでしょうか?

by 大藪光政

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