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2010年4月

渡欧の前に・・・

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桜の季節が過ぎ、光陽台三区の公園ではチューリップもそろそろ見頃が過ぎていきます。

四月も早いもので半分を過ぎてしまいました。

今年の四月は昨年に増してとても多忙な月でした。お陰で体調もちょっと崩して、渡欧前なのにちょっとやばい気もしました。

私の場合、公私の区別無く何事もやり始めたら徹底してやるタイプなのでついつい体のことを無視して頑張ってしまいます。

四月は、多くの人が新しい挑戦を始めるときでもありますね。

たとえば、就職活動では大学四年生やM2(修士二年)の皆さんが一斉に色々な企業に対して応募して、一次、二次試験と関門をクリアして行かれると思います。

私にもM2の愚息がいますが、三月の終わりに応募する企業の工場見学をして四月の月初めには一次面接に応募しました。

私の古き良き時代とは違って今の学生は就職活動に対してはとてもストレスがあるのではないだろうか?とまで思うほど大変なようです。

今日では、まずパソコンを使って応募したい企業にエントリーして、教養テスト、小論、性格テスト、などなどを打ち込むようになっていて、企業によっては多くの関門を設けているようです。

会社説明会とか一次試験では交通費を出さない企業が殆んどのようで二次試験になってようやく出すところがあるぐらいのようです。

私の時代は、どこの企業も殆んど交通費は出してくれたもので、ちゃっかりした学生は遠方の企業に応募して何社か入社試験を受けて交通費や宿泊費を浮かせてお小遣いにしている学生が多くいました。(笑)

しかし、まあ、この不景気の時代ですので就職戦線は買い手市場ですから仕方ないことですね。

愚息が応募した企業は有名旧財閥系の企業ですが一次も二次も航空運賃でかなり費用が掛かったのですが、ちゃんと交通費は戴けたようです。

でも、昔と違って学校推薦なのに試験もきちんと一通りあり、落ちることもあるようで昔の学校推薦とは様変わりのようです。

また、企業の上を行く学生もいて、学校推薦なのに受かってもその企業を蹴ってしまう学生もいるようですから企業も疑心暗鬼になって交通費を渋るのかもしれませんね。(笑)

私が来週の月曜日にドイツ向けて出かけますが、帰国は27日なのでその頃には愚息の運命は決まっているでしょう。

二次まで行けば、受かる落ちるはその人が持つ運命みたいなもので、「人間万事塞翁が馬」という格言のごとく、どちらが良いも悪いもないでしょう。

どちらにしても次の新しい人生を築くのはやはり自分でしょうから常に前進あるのみでしょう。

渡欧は、五ヶ国廻ってきますが、出発の荷造りを昨日までしないでいたら、悪妻からしかられました。運送会社からの荷物の引き取りがあと一日前なのに間に合うの?と怒られました。

どうも国内旅行の感覚でいるので他の仕事優先で準備を怠けていました。

でも、昨今はエクセルで持ち出しのチェックリストや買い物リストもすぐに作ってプリントアウトしてから作業が進めますから、間違いなくスピーディーに対処できますから便利なものです。

観光についてはまったく無頓着で何の下調べもしていません。どこを見に行くのかもまだ考えても見てもいませんから悪妻はあきれるばかりでしょう。

一人旅ですが、国内とは違って色々と刺激があって退屈はしないと思っていますので観るのはどこでも良いと思っています。

今回の目的は、メセナとして始めた無量育成塾の教育における他国の見聞視察みたいなものですから美景を観光するというよりも他国の空気を吸ってくる・・・つまり他国の人々の暮らしを実際に行って体感するのが目的です。

他国の経済と生活における生の実情をこの目で見てみたいという思いです。

意外とこんな不況でも明るく振舞う国民がいる国もあるかもしれませんね。

by  大藪光政

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