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2009年5月

五月連休をどう過ごすか?

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長い~連休がやってきました。

今年の五月連休、天気は上々、家族で過ごすようなアウトドアに打ってつけのおやすみです。

若いご家族は、さぞ楽しい日々を送られるでしょう。

その半面、子供がすでに高校生や大学生になっていますと、何かと親との行動を共にすることが少なくなってきます。でも、今年の連休は高速道路の料金が1000円ポッキリですから、何処かへ往かんと損みたいな気持ちで、心を駆り立てられます。

私は、この期間、読書とブログ記事の編集に没頭するつもりです。すなわち、家でおとなしく、過ごすことにしています。旅行は、半ばと後半にわけて二回予定しています。

読書は、今まで純文学に集中していましたが、『真空空間』の意味するところという想像的課題を楽しもうと、『CP対称性の破れ』についての小林・益川理論を少しかじってみるのと、超ひも理論の意味するところも少しかじっておこうと思って書物を用意しました。

あと、ブログは代筆しているブログも含めると12本も、持て余していますから、怠けているブログへの取り組みをやらねばと思っています。まあ、締め切りなんてものがありませんから、やれるところまでやるだけです。

連休前までの仕事のことですが、某企業で面白い人がおられて、その方の要求する仕事に取り組んでいます。その方は、どこかの大手企業を定年退職されて、私が顧問している某企業に飛び込みでしかも、アポも取らずに大胆に再就職の申し込みをされた方です。

某企業の社長は、とてもリベラルな方で、来るもの阻まずなところがあり、まあ、感ずるところがあったので即決採用されたようです。ところが、その方、入社して間もないのに仕事のことで思うところをズバズバ云われるし、仕事も出来るので社長は採用して良かったと思われたのですが、まだ会社の事情が把握しきれないのにも関わらず、いろんな改善を言われるので、周りは少し閉口したくなるような雰囲気でした。

そこで、私がその方の面倒を見ることになりました。確かに、その方の云われることは正論ですが、経費と時間の問題もありますので、そこをなんとか回避しなければなりません。

自動立体倉庫の在庫管理のあり方において、かなり突っ込んだ議論をしていきましたが、なかなかいいことを言われるし、また、それが具現化したらそれをきちんとやっていく腹積もりでおられたので、私も、「それならば、あなたの求めるシステムをつくりましょう!」と、安受けしました。

高齢者として飛び込みで雇ってもらったのにも関わらず、果敢な己の意志をはっきりと打ち出す人はとても魅力ある人間だと感じつつ、その仕事に協力することが楽しいことだと思わないわけがありません。

恐らく、某会社は彼の云う正論に静聴して、社内の実情とアジャストしながら前向きに進めれば、今までにない企業体質が出来上がると確信しています。

こうしたことから会社を良くする人材というのは、意外と多く存在するのでは?要は、それを見抜く力がないと経営者は務まらないということを改めて感じました。

by  大藪光政

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